包帯・三角巾のしかた

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ズバリ健康より 包帯・三角巾のしかた

 小さな傷なら、ガーゼつき救急絆創膏や救急包帯が便利です。傷がやや大きいときには、巻包帯や三角巾を使います。

 三角巾

 手をつり上げるには、三角巾を使うと便利です。ひじを直角に曲げ、図のように三角巾を当て、くびのうしろで結びます。

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 巻包帯

 代表的な巻きかたについて説明します。

ぐるぐる巻き
 巻包帯はすべて、この巻きかたに始まり、この巻きかたに終わります。巻くときは、からだの末梢(心臓から遠いほう)から始めて、中心側で終わるのを通則とします。

らせん巻き
 巻いたところをすこしずつずらしながら重ねて巻く方法です。腕とか胸などを巻くのに適します。

折り返し巻き
 折り返して巻いていく方法です。前腕とか、足とか、上になるほど太いようなところに適した巻きかたです。このような個所ではらせんにして巻くと、上のほうがたるんでしまいます。

8の字巻き
 ひじとかひざなどの関節に使います。ひじやひざを曲げることができます。

麦の穂巻き
 手や足や肩、またはももの付け根を巻くときに使う方法です。

くり返し巻き
 頭や手足をおおうのに使います。最後にぐるりと巻いてとめます。

手袋巻き
 足や、手の指を巻くときには、図のように巻くと、便利です。しかし正式な方法でなくてもけっこう間に合います。ずり落ちないように巻ければよいのです。

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